天一のラーメン
昔から天一のラーメンに目のないわたしは、店舗の前を通り過ぎると、必ず立ち寄ることにしていましたが、ここ最近の急激な激太りに、ちょっと心中穏やかではないので、今日も入店を一時迷ってしまいましたが、やっぱりそこは形状記憶された私の鼻の嗅覚が「入れ、旨いぞ」と囁くのですね。もうどうすることもできないので、入りましたよ仕方無く。でも京都って、どうしてこんなに天一が多いのか?若い時はどこでも食べることができたのでありがたかったですが、今はちょっと複雑な心境。
食べても太らないサプリでも飲みながら考え中です。